中国地域情報
マカオ特別行政区
地域名 マカオ特別行政区「MSAR」 (澳门特别行政区)
読み まかおとくべつぎょうせいく
省都 なし
最大都市 なし
面積 28.6km²
人口 54.92 万人(2008)
GDP 214.29 億ドル(2008)
一人当たりGDP 約 31 万元(2008)
GDP成長率(2008年) 13.2%
主な産業 マカオの経済はギャンブルを含む観光産業と織物や衣類、花火の生産に大きく依存しているが、多角化に努めた結果、小規模ながら玩具や造花、電子機器の製造も始まった。
織物や衣類は輸出金額のおよそ4分の3を占めているが、実際はGDPの40%程度、政府歳入の70%程度はギャンブルに依拠すると推測されている。なお、2005年度のGDPは116億アメリカドルに上る。マカオは北朝鮮によるマネーロンダリング及び偽札、偽タバコ輸出の中継地点ともなっている。
地理 南シナ海に面するマカオは、中心地となる半島部と、タイパ島とコロアネ島の間を埋め立ててつなげた島からなる。半島部は、東には珠江(パールリバー)があり、西には西江があり、中華人民共和国の本土の珠海経済特区と隣接している。
マカオは高度に密集した都市であり、耕地、牧場、森や林はなく、実質的に農業は殆ど行われていない。このために、マカオの人々は伝統的に海に目を向けて生計を立ててきた。
気候 マカオは中国南部と国境を接し、南シナ海に位置する。北回帰線わずか南に位置し、マカオの地理的場所は大きくマカオの気候、気象状況に影響を及ぼす。
年間平均気温:20℃強となる。湿度は高く、平均して75%~90%、また降雨量も多い。ベスト・シーズンは秋(10月~12月)温暖な晴天が続き湿度も低くなる。冬(1月~3月)も気温は低いが晴れ日が多い。一方、5月~9月は雨天が多い。
文化 16世紀半ばまでに、ポルトガル人は澳門開拓地の場所に都市を創立する許可が承認され、住民によって、ア・マ・ガオと命名。新開拓者が中国名を発音することが困難であったために、この都市名は次第にマカオに変化した。比較的短期間後に、この新しい都市は主要貿易港になり、中国とインドとの間、日本とヨーロッパとの間の貿易を促進した。
マカオは海を埋めた陸地に新しいビルを建築することによって、国土において発展し続けている。また、ギャンブル産業も重要性を増しマカオ領はますます観光客にとって人気の高い旅行先になった。観光客はカジノのテーブルで幸運を試すばかりでなく、東洋文明と西洋文明の融合にも関心を持っている。
日系企業進出状況 少数
日系企業進出社数 8社
主な進出日本企業 H.I.S(Macau)Travel Co.,Ltd エイチ・アイ・エス
Hitachi Sales(Macau)Ltd 日立アプライアンス
Iwa (MACAU-JAPAN)Co.,Ltd エネックス
Nittobo Macau Glass Weaving Co.,Ltd 日東紡
Pokka Coffee(Macau)Ltd ポッカ
YKK Macau Ltd YKK
主な工業団地  
主要空港 澳門国際空港
主要港湾 澳門港